譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています。勉強のメモ・語呂合わせ・参考書紹介・趣味について。

111回医師国家試験を受けた感想・勉強法を増田に書いている人がいた。

111回医師国家試験を受けたレポート(増田)

先日、増田を見ていたら以下のような投稿を見つけました。

anond.hatelabo.jp

すごく今更感が強いのですが、111回医師国家試験の感想をこの時期に見つけました。なかなか為になることが書いてあったのでここに紹介します。

内容は、「医師国家試験の内容・結果、試験場の雰囲気、試験を受けた感想、国家試験の対策、塾講座、大学での勉強」についてです。

こんな素晴らしい文章を書いてるんだから、自分のブログを開設すればいいのになーとも思うわけですが、せっかく投稿していただいたのでここに感謝の意を表します。ありがとうございました。

増田の投稿に対する自分の感想

とりあえず、増田の投稿を読んだ自分の感想を書きます。

医師国家試験の内容・結果について

筆者によれば、やや不満が残る出題内容とのことでした。

必修といえど簡単すぎるのもどうかと思ったのか知らないけど、難易度以前に必修らしい問題がどういうものかをもう少し考えて出題してほしい。

選択肢もなんか微妙感じのが多くて掲示板でも割れまくってるような問題を必修にするのはやっぱりおかしいと思う。

111回は必修が明らかに難化したらしいです。自分は将来、必修落ちだけは避けたいなーと感じました。全ての人が満足する試験を作るのは難しいと思いますが、今後どのようになっていくのか楽しみです。

試験場の雰囲気、試験を受けた感想

ここがなかなか役立ちました。実際に試験を受けてみないと分からない事だし、現場の生の声が聞けてよかったです。

試験開始前の空き時間が非常にダルい。試験管理者の方がかならず20分近い事前説明をするから一時間の試験でもトータル1時間30分の作業になる。余りキリキリしてると精神がすり減る。

あと試験管理者に間違いなく当たりハズレがある。荷物の置き場所とかに細かい人とおおらかな人が居るのはまあ良いとしても、

何故か必ず問題冊子を画像冊子の下にのせて配る試験管がいて、自分の周りだけ試験開始までに試験の注意事項の1ページ目が読めないって状況が三日間ずっと続いた。

↑センター試験を受けていた頃の自分を思い出す内容です。国試が自分の精神との戦いであること。また、試験監督には当たり外れがあるため、受験生同士の間に不公平が生じるのは仕方がないってことがよく分かりました。

塾講座・大学の勉強について

最後は塾講座・大学での勉強について書いてあります。

通年講座はtecomとMECがあるけど個人的にはMECの方が良いのかなと思った。テコムは病態の学習には凄くいいんだけど、ノート取るのめんどくさいし今となってはmedu4の方が良いように思う

どの塾講座を取るかは悩みますよね。結論、自分に合いそうなものを選択するつもりです。まだまだ情報収集が必要ですが、自分は今のところMECやmedu4を選択しようかなぁと思ってます(未定)。

大学の勉強についても、なかなか為になることが書かれていました。筆者によると基礎医学での勉強は殆ど役に立たなかったらしいです。病理・薬理・解剖は勉強すれば、高学年になってあとあと楽になるようです。

でも四年生のときは時間が沢山あるからこの時に自分でお金はらってmedu4の臓器別講座を授業で並行してやればいいと思う。授業では国試に向けて話すのにCBT部分だけ勉強するとか無駄すぎる。

大学の講座はどうせ授業中のプリントなんか捨てるんだから、medu4の国試用の臓器別講座のプリントかレビューブック当たりを持ち込んで授業でなるほどと思ったことを書き込めばいい。

↑すごく参考になりました。CBTや大学の試験のレベルの勉強で終わらせるんじゃなくて、折角だから国試レベルまでやったほうがいいよね、という内容。

でも、なかなか実現することは難しそうです。本来ならば早期に国試対策をして本質的な勉強をすべきですが、まず大学の試験に合格して進級しなければ話になりません。

自分の大学の試験は割と内容が偏っているので、まずは大学に特化した勉強をしないと本末転倒になりそうです。

大学の試験の勉強が国試に直接つながる訳ではないし、すごく無駄なところで消耗してる気もしますが、とりあえず自分は進級をしばらくの目標にしたいと思います。

以上で感想を終わります。112回のレポートも是非読みたいので、増田に書いてくれる人がいたら嬉しいですー。

今回のやつ→111回医師国家試験受けてきた