譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています

ハリーポッターの英語版小説を読むと英語の成績は上がるのか?

大学入試で点を取るためには暗記の作業が必要です。しかし暗記だけでは点数が取れません。英語や国語は読解力を必要とする科目だからです。

 

英語の勉強は暗記、読解力二つとも必要です。単語帳で力を付けた後に、長文問題集で演習する。それも悪くないですが、今回は別の勉強法を紹介します。

 

英語の重要性、単語力、文法

Studying

英語は勉強しても決して損することはありません。受験で英語が武器だと強いです。長期的に見ると、これからの社会は英語の需要がますます高まっていきます。英語ができれば将来世界で活躍するチャンスが増えます。

 

英語は基本的に単語力が物を言います。文法も重要ですが、長文読解の際はほとんど文法は関係ないです。長文読解問題は置いといて、下線部和訳は単語の意味が分からなかった場合終わりです。入試の世界は厳しく、一つ単語を知らないだけで不合格が決まることさえあります。

 

文法はセンター試験の問題・二次試験の問題でも出題されるので勉強する必要がありますが、まずはとにかく単語力をつけましょう。

 

英語は慣れることが重要

暗記作業を除くと、一番大事なのは英文をたくさん読むことです。でも長文問題集ばかりやるのは心が折れます。勉強という意識を捨てて英語にたくさん触れる機会を設けましょう。

 

簡単なものだと海外のサイトを覗いてみたり、Wikipediaで調べものをした際に英語版の記事を読むといったところです。

 

嫌々やるのはストレスが溜まりますが、抵抗がないなら面倒がらずにやってみてください。

 

ハリーポッターの洋書がおススメ

英語に触れれば触れるほど語彙力は増え、単語力も伸びます。高校二年生の頃、英語にたくさん触れることを目標にハリーポッターの洋書を読みました。二つ上の先輩から薦めてもらったことをきっかけに始めました。

日本語版の小説は既に全部読んでいました。自分は映画も全て見た生粋のポッタリアンです。楽しみながら英語に触れることができました。

 

買うときはハードカバーでもペーパーバックでもどっちでもいいと思います。大事なのは知らない単語がでてきても飛ばして読むことです。辞書は使わずに早く読むことを心がけていました。

 

本番の入試では知らない単語が出てきたときにいちいち調べることはできません。楽しみながらの読書ですが、勉強にもなるよう心がけていました。

 

「日本語版の小説や映画ではこんな感じだったけ?」と思い出しながら頭の中でイメージします。すると難しい英文が出てきてもなんとなく読むことができます。「そういえばこの場面でハグリッドがこんなこと言ってたなー」って感じで意外と覚えているものです。

 

一冊読み終わるだけでも大変ですが、全く知らない洋書を読むよりはスムーズに読めます。

 

始めた時期が高校二年生で遅かったため、受験までには合計三冊しか読んでいません。高校三年生は他にもやることがいっぱいあるので、じっくり洋書を読むことができませんでした。

 

洋書のために使える時間は二年間だけだと思います。高校一年生から始めていればよかったと後悔しました。早い段階で始めれば英語力はもっとつくはずです。

 

洋書の読み方、利点

洋書といっても本当に難しいやつを読むのは厳しいです。レベルが低いものをたくさん読むのが理想的です。

 

洋書多読のいいところは楽しく読書しながら速読の練習ができ、英文に対する抵抗感を無くせるところです。知らない単語があっても、全体の内容を把握しながら読み進めていく練習もできます。

 

別にジャンルは小説でも評論でも構いません。自分の好きなジャンルを選びましょう。小説を読めば、堅い評論とは違う口語表現を含んだ文章に出会えます。 

 

ラノベの洋書

ライトノベルの英語版ペーパーバックもあり、Amazonで安く買えます。表紙が目立たず、周囲の目にも気になりません。ラノベは本じゃないと言う人もいますが、立派な本だと個人的には考えます。

 

以前に流行った「涼宮ハルヒの憂鬱」も英訳されています。

僕は英訳版を読んでいませんが、日本語版だけは読みました。面白かったです。英語版は一冊200ページ前後、片面1ページ300~400語ですね。

 

洋楽じゃダメ?

英語は楽しく続けられるやり方が理想的です。英語に触れる機会は多ければ多いほどいいと思います。ですが、一方で洋楽はあまり勉強にはなりません。

 

洋楽を聴けば確かに語彙は増えるかもしれません。でも歌詞がちゃんとした文章じゃないことや、日本語に訳しづらいことがあります。僕は普段洋楽しか聞かない洋楽厨ですが、勉強に効果があるとは思えません。洋書がベストです。

 

以上です。興味があったら洋書に挑戦してみてください!