譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています

カロー三角(肝臓下縁・胆嚢管・総肝管)の語呂合わせ

カロー三角(Calot's triangle)とは?

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カロー三角(Calot's triangle)と呼ばれる部位が人間に存在します。カロー三角とは肝臓下縁・胆嚢管・総肝管で囲まれる三角形の領域のことです。

 

この領域には75%の例で胆嚢動脈が通過します。そのため外科手術の際に重要な指標とされます。(イラスト解剖学より)

 

ゴロ・覚え方

それではカロー三角のゴロ・覚え方を紹介します。

「カロー三角は、肝臓下縁・胆嚢管・総肝管によって構成される。」

 

カロー三角→カロリー計算(は)

肝臓下縁→簡

胆嚢管→単

総肝管→そうか?

 

まとめたゴロは、

カロリー計算は、簡単そうか?

diet

ダイエット中の女性が一生懸命カロリー計算をしており、彼女に声をかけるイメージで覚えます。

 

おまけ

先生によっては総肝管を胆管と呼ぶ人もいます。これについてネットで調べてみましたが、どちらが正しいのかハッキリと分かりませんでした。おそらく二つは同じもののはずです。

 

自分は凄くややこしいと感じました。まず、胆嚢管と胆管って言葉が似ています。早口で話されたら聞き間違えそうだし、頭が混乱しますよね。

 

仮に術者が胆嚢管を切らなければいけないところを、指示を聞き間違えて胆管を切ってしまったら大変なことになります。その時点で医療訴訟ものです。

 

自分は全て総肝管で統一すべきだ思います。右肝管と左肝管が合流しているところが総肝管。そう覚えれば、ごちゃごちゃにならずに済みます。

 

総肝管でいいやろ!胆管って呼ぶのは今後やめろ!

と、授業をしてくれた先生に言いたい。

 

参考にさせていただいた参考書