譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています。勉強のメモ・語呂合わせ・参考書紹介・趣味について。

試験中に、後から選び直した選択肢に限って間違っているという迷信は間違い

試験あるある・迷信についての考察

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自分はテストが返された後に、

「あ、最初は正しい選択肢を選んでいたのに。終了間際になって違う答えを選んだから間違えちゃった。なんで後から選び直した問題に限って、いつも間違えちゃうんだろう。。」

みたいなことを高校生時代、良く感じていました。

このことを友達に話すと、

「最初に選んだものの方が、試験中のセンスが冴えてるから当たってる可能性が高いよ」

というアドバイスを貰いました。

そして今になって、僕が感じていたことも、友達がくれたアドバイスも、実は間違っていたんだなぁと気づきました。

人間は自分にとって都合がいいように思考する

たとえば、

・最初とは違う答えを選び直して正解したA

・最初とは違う答えを選び直して間違ったB

の2つがある、と仮定します。

答案が返却されたとき、ほとんどの人は間違った問題Bしか注目しません。人間は間違えてしまった問題には注意を向けますが、正解した問題は無視するからです。

なのでAにおいて、どのように答えを導きだしたかについては考えようとしません。

本来は選び直してたまたま正解したAのような問題があるはずなのに、見落としてしまうのです。結果、Aは自分がしっかり考えて正解した他の問題に埋もれるので、このような説を考えてしまいます。

だらだら書いて分かりづらくなってしまいましたが、要するに「選び直した問題に限って間違う可能性が高い」っていうのは単に人間が都合のいいように解釈しているだけっていうことです。。