譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています

【センター試験】現代文の解き方・必要な4つのコツ

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 センター試験について

「センター試験は簡単!」と誤解している人がいると思いますが、なめていると痛い目に会うと思います。

 

例をあげるなら東大、京大、医学部など偏差値が高い所に受かる人は9割以上取るケースが多いです。そのため勉強さえすれば、自分も9割を超えると考えている人も多いと思います。

 

しかし現実はそう甘くありません。問題は国語、特に現代文ですね。国語は対策しにくく苦手な人も多いでしょう。

 

中学と高校では言葉遣い、使用語彙、概念・理論など、レベルが全然異なります。

そのため、高校国語は感覚では解けません。

 

国語は勉強をしても成績に現れにくい科目ですが、何も対策しないとセンターで失敗する可能性が高まります。

 

失敗しないために、文章に触れる機会をたくさん設けましょう。ただし教科書や小説をたくさん読んでも意味はないです。

 

教科書は唯の読み物です。入試の過去問、模擬試験の問題を使い、試験形式でトレーニングしましょう。

 

高校現代文について軽くまとめました。ここで皆さんに実用的なアドバイスを四つ提案したいと思います。

 

センター現代文のためのアドバイス 

①本文の意味を頭に残すことを意識して早く読む

問題への取り組み方ですが、理解しなくてもいいので、一度文章をザーッと読み飛ばしましょう。この際、本文の意味を何となくでもいいから頭に残します。

 

そしてもう一度最初に戻って、設問と合致している部分を読んで答えます。

 

パラグラフリーディングもいいでしょう。段落ごとに線で区切って意味段落の境目をつけ、それぞれの段落の役割を読み取る方法です。 

 

いずれにせよ理解より眼球を早く動かすイメージを意識しましょう。プレッシャーをかけて一問を一気に読み切る練習をします。一語一語認識するのではなく、まとまりで読み取りましょう。

 

やり方は人それぞれ異なるし、万人受けする一番良い方法なんて知りません。

 

ただし僕にとって一番最悪なパターンは、じっくり読んだのにも関わらず、たいして理解ができていない場合でした。これは悪循環ですよね。

 

②本文に根拠を求める

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センター試験は全国で50万人が受ける試験です。作成者は非常に神経質になり、問題を作ります。もし不備があったらクレームが入ってしまうので、細心のチェックを払います。

 

よって例え現代文であろうと、必ず本文に根拠があります。そうすればやることは明確です。本文からその部分を見つければよいのです。

 

先に選択肢を見てはいけません。

 

最初に選択肢に目を通すのではなく、拾った根拠をもとに自分なりに10秒くらいで答えをまとめてみてください。

 

そうすることで誤選択肢を一瞬で切れるようになります。結果、早く解けるようになるでしょう。

 

③傍線部、選択肢は徹底的に分解

センター国語はシステマチックに解くことが可能です。

 

設問で、問題文中の傍線部の意味を聞かれていると仮定しましょう。となると、正解の選択肢は単に傍線部を言い換えているだけになりますよね?

 

解答のためには、まず選択肢を主語や述語などの部分ごとに区切ります。そしてそれぞれが傍線部に該当する部分を調べます。

 

上でも書いた通り、まず問題文を読みます。選択肢を先に見る必要はありません。

 

傍線部がそのまま、もしくは言い換えられて答えの選択肢に入っているかチェックします。これが正解を選ぶ過程になります。

 

一連の流れは「選択肢を分解、傍線部の各部分と比較検討」です。

 

注意しておきたいのは、本文に書いていない内容を含む選択肢は他の部分がどんなに美しくても間違いであることです。

 

選択肢でそれらしいことが書いてあり、なんとなく正解のような気がしても、根拠がないなら誤った選択肢です。

 

※すべての問題の傍線部が言い換え可能とは限らないので、臨機応変に対処しましょう。

 

④拾った根拠を論理的にまとめる。

根拠をまとめれば、正解となる選択肢を選ぶことが可能です。これは記述式の解答を作る際にも重要です。

 

記述問題は、拾った根拠を何となくつなげるだけではいい点は取れません。まず字数制限よりも少し多めに解答を作って、余分な部分を削って解答を作りましょう。

 

 

以上です、センター国語は難しいですが頑張りましょう!