譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています。勉強のメモ・語呂合わせ・参考書紹介・趣味について。

英語の参考書は、英分解釈教室よりもビジュアル英文解釈の方がおすすめな理由。

英文解釈の参考書は何がいい?

英文解釈の参考書を購入しようと思っている人にとって、何を使えばいいか分からない人は多いと思います。結論から言うと、自分のレベルにあった参考書を購入するのが一番ベストです。今回は、とある二冊の参考書を例に挙げて英文解釈の参考書について語ろうと思います。

伊藤和夫先生の参考書は素晴らしい

伊藤和夫氏について知らない人のために説明すると、彼は元駿台予備学校英語科講師で、受験英語界の神様と呼ばれていました。数多の良書を書き上げた彼ですが、なかでも代表作をあげるなら英文解釈教室ビジュアル英文解釈があります。

けっこう昔に出版されたのに今も広く使われているので、これらがいかに素晴らしい参考書であるかが理解できると思います。

英分解釈教室とビジュアル英文解釈の違いは難易度

英分解釈教室とビジュアル英文解釈はどちらも良書です。しかし決定的な違いがあります。それは両者が英文解釈の指南書という点では同じだけど、難易度の差が激しすぎるということ。

掲載されている英文のレベルを比較すると、英文解釈教室の方がビジュアル英文解釈よりもはるかに難しいです。この参考書は完全に大学受験のレベルを超越しているのではないかとも感じました。

個人的にはビジュアル英文解釈の方がおすすめです

僕は受験生時代、ビジュアル英文解釈を使っていました。英分解釈教室も試しに購入してみましたが、全く意味不明だったのですぐに使うのを辞めました。

そもそも、大学受験の英語で点数を取るためにはビジュアル英文解釈だけで十分だと思います。

英分解釈教室は明らかにオーバーワークです。一冊の分量は多いし、全てマスターするまでは相当時間がかかります。よっぽど英語を極めたい人か、他の科目が完成してしまってやることがない人向けだと思います。

かたや、ビジュアル英文解釈は中学生でも使えるレベルです。かといって中身はちゃんとしっかりしているので、大学受験に必要な英語力は十分つきます。パート1とパート2に分かれているので、挫折しそうになったらパート1だけやって諦めることもできます。

以上より英分解釈教室とビジュアル英文解釈を比較すると以下になります。

・ビジュアル英文解釈の方がはるかにおすすめ。

・英文解釈教室はオーバーワークで難しすぎる。

・ビジュアル英文解釈で十分医学部レベルは狙える。

・英文解釈教室は東大・京大の二次試験で高得点を取るための参考書。

以上です。ビジュアル英文解釈の使い方については、またいつか別の記事で書きたいと思いますー。