譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています

医学部の志望理由・動機を聞かれた際のベストアンサーを考える

医学部の志望動機について

Doctor

「なぜ医学部に入ったの?」

と聞かれた際に、自分は

「医学に興味があったから」

と答えるようにしています。

 

飲み会に参加すると、先輩や同級生から志望動機についての質問を受けることは珍しくありません。

 

人はそれぞれ育ってきた環境が異なりますから、色々な解答があると思います。たとえば、身内の死がきっかけになる方は多いですよね。身近の人の死というものは、生命の尊厳を再認識する重要な機会です。

 

大好きだった家族を失うことほど辛い経験はありません。そして、亡くなった家族と同じ病で苦しんでいる人を助けたいと思うのは自然です。

 

しかし入試の面接ではなく、飲み会などの楽しい場で扱うには少々ディープな話題ではないでしょうか。

 

恐らく質問の主は、そのようなシビアな解答が返ってくるとは予想もしていないはずです。「やばい、今ここで聞かなきゃ良かった…」と感じることでしょう。

 

譲治の偏見ですが、単純に場を弁えず質問した側が浅はかだと言えるでしょう。仮に回答者が正直な理由を教えても、結局その人は微妙な反応しか示しませんし、うまい具合にフォローを入れて凍り付いた空気を戻すことはできません。

 

そしてもし答える人が、家族が亡くなる際の様子を事細かに述べだしたらどうするのでしょうか。当時のことを思い出して、涙を流しながら語りだしたら相手はどのように対処するのでしょうか。

 

これが入試の面接ならまだ問題ないかもしれません。しかしワイワイ盛り上がっている飲み会のような場では、話すべきではないでしょう。(正直に答えることを否定しているのではありません)

じゃあ、不純な動機はいいのか?

逆にいくら正直とは言え、不純な動機を明かせばこれはまた別の問題になります。医学部を目指した方の中には「金持ちになりたい」とか「異性にモテたい」という不純な動機の人もいると思います。

 

その人達の全てを否定するわけではありませんが、公で語るのは控えるべきです。「お金や地位のために目指した」などの解答は論外です。周りから顰蹙を買いますし、相手を激怒させるかもしれません。

 

嘘をつくのは良くないことですが、正直に話しても場の雰囲気を悪くさせる可能性があります。「正直者が馬鹿を見る」というわけではありません。しかし2つの例から、当たり障りのない無難な解答をした方が良いと分かったと思います。

 

譲治が考えた志望理由・動機

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「志望動機を尋ねる」という行為は、相手がわざと意地悪している訳ではありません。しかしこのような質問は正直に答えても、地雷を踏む可能性があります。ある程度日頃から対策をして、解答を練る必要がありますね。

 

それでは質問をされたら何と答えれば良いのか。

自分が考える、一番無難な理由は「医学に興味があったから」です。

 

この解答は、場の空気が変になるとは思えません。また綺麗ごとのように、不自然に取り繕った答えでもないです。医学という学問を学びたいという、純粋な気持ちから来た解答です。

 

そして何よりも重要ですが、これは自分にとって嘘・偽りのない100%本当の答えなので「人をだます」という罪悪感を感じる必要もありません。

 

正直な気持ち・考えを相手に伝えることは大事です。しかし後々面倒なトラブルになったり、相手が自分の発言に対してどのように感じるのか分からなかったら、このような切り抜け方もあります。

 

もしよかったら参考にしてみてください。