譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています。勉強のメモ・語呂合わせ・参考書紹介・趣味について。

医師国家試験の合格率は高いけど難易度が低いわけではないと思ってる

医師国家試験って難しい

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自分は今、大学で臨床科目を習っています。臨床科目になると1,2年生のころに比べて授業のレベルが上がり、試験で出題される問題の難易度も高くなりました。

授業最後の演習問題や、科目ごとの進級試験でたまーに医師国家試験の問題が引用されて解かされることがあります。正直な感想を言うとめちゃくちゃ難しいです。

基礎科目のような、ただ暗記しているだけで答えられる問題は殆どありません。つまり唯の知識量だけではなく、問題文を読解する能力やそこから思考する能力を要求されている気がします。

一部で噂されていることですが、実際に現場で働いているお医者さんが解けないような問題まで国試には出題されていると聞きました。まさに超ハイレベルな試験だと思います。。

医師国家試験の合格率の高さについて

今の段階だと全く国試に立ち向かうことができません。自分が6年生になった時に本当に解けるか不安を感じています。こんなもの誰が合格するんだよ、って言いたいところです。しかし実際の所は、受験生の90%近くが合格します。

世間の人から見ると、合格率が高いから試験自体は簡単なんだねぇと誤解されそうですが実際の所は違います。

大学受験では好成績を修め医学部に入学し、そこから6年間毎日フルコマで授業を受け、死に物狂いで勉強した人間が受けるテストなのですから、当然のごとく試験はハードです。

そして何よりも恐ろしいところは、国試には相対評価で合格者を決める基準が存在するということ。絶対評価なら自分の努力次第で何とかなりますが、相対評価は必ず不合格者が出るため毎年悲しい思いをする人が出てきます。

というわけで自分は一発合格を目指しますが、高い合格率に惑わされない様に気を引き締めていきたいと思いますー。