譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています。勉強のメモ・語呂合わせ・参考書紹介・趣味について。

未来の年表と言う本をきっかけに少子高齢化問題について考えた

未来の年表という本について

先日、政治系YoutuberのKAZUYA氏の動画を見たら、未来の年表と言う本を紹介していました。「未来の年表」は人口減少がこれから日本にどのような影響を及ぼすのかについて説明した本です。

Amazonの紹介文で”医学生的に”特に興味深かったのが

・2020年 女性の2人に1人が50歳以上に

・2026年 認知症患者が700万人規模に

・2027年 輸血用血液が不足する

 の三点です。

悲しいですけど、日本は将来このような暗い道を歩んでしまうのでしょう。

しかし、この本はただ単に問題点を指摘するだけでなく、歯止めをかけるための改善策も提示しています。本の紹介文を読んだだけでも、すごく勉強になる本だなぁと感じます。

少子高齢化に対する自分の意見

なぜ今、若者が子供を産めないかというと、経済的に豊かではないからです。現代の日本では貧富の格差がますます拡大しているので、貧しい人は家族を養っていくことができません。

子供を育てていくことができない、と悟ると今度は結婚もしなくなります。これが婚姻率も出生数も下がっている原因ですね。

また少し違った角度から見ると、結婚していて子供を産めるけどあえて産まない選択肢をとる夫婦もいると思います。

今は昔に比べて晩婚化がすすんでいるので、30代での出産が増えてきました。そうすると母親にとても負担が大きかったり、流産や子供が先天的な異常を抱える可能性も増えます。このようなリスクを意図的に避けるのは一般的な考えでしょう。

また、これから日本は「若者が大多数の高齢者を支える社会」へと移り変わってゆき、そのような時代に生まれた子供の将来が果たして明るいものになるのか...と深く考えてしまう人もいるでしょう。

自分の考えをとりあえずまとめると、

・少子高齢化を改善したいけどお金がなくて結婚できない。結婚してるけどいろいろ考える部分がある。

→子供を産めない

・少子高齢化だから日本の将来は暗い

→自分の子供に暗い将来を負わせたくない。だから子供を産まない。少子高齢化をあえて受け入れる。

この二つの考えがジレンマになっているので少子高齢化を解決するのはかなり難しいのではないかと思います。。

 

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