譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています

ケガの応急処置はRICEの法則で覚える(安静,冷却,圧迫,挙上)

RICEの法則

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家での応急処置 RICE - 尾道市栗原町 いしおか接骨院より引用

ケガの応急処置にはRICEの法則というものがある。

・Rest(安静)

関節や筋肉が運動することによって出血が酷くなるため、安静にする。

・Icing(冷却)

冷却することで細胞の活動を抑制し、炎症を防ぐ。

・Compression(圧迫)

清潔な布で患部を圧迫し、血流量を落とすことで出来るだけ出血量を減らす。

・Elevation(挙上)

血液は重力に従うため心臓よりもケガの部位が下にあると出血が酷くなる。したがって心臓の位置よりも高く挙上する。

最近ではこのRICEにProection(保護)を加えて、PRICEと呼ぶこともあるらしい。Protectionの中身は器具を用いてケガの部位を固定すること。

脳卒中のFAST

ここからはオマケ。内容と直接関係はないけど脳卒中について紹介。以前の記事で書いたが、脳卒中の症状はFASTで覚えられる。

www.joji-study.com

Face,Arm,Speech,Timeである。RICEもFASTも、語感が良い。英語の頭文字は暗記しやすいので非常に助かる。