譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています。勉強のメモ・語呂合わせ・参考書紹介・趣味について。

医学部の人間関係について難しいと感じること

医学部はだいたいのどの大学も100~130人ぐらい一学年にいると思います。この少人数で6年間ずっと一緒にいなきゃいけないので、非常に閉鎖的だと思います。

いわば小さな村なので、プライベートというものが存在しません。自分の個人的な情報は話したこともない人に筒抜けだし、逆に自分が関わったことのない人の噂は次から次へと耳の中に入ってきます。まるで常日頃から、週刊誌のパパラッチに追われている芸能人の感覚です。(言い過ぎか?)

他の学部では普通に考えてあり得ない状況で生活している僕ですが、入学当初から独特な居心地のわるい瞬間というか、空気感があります。

それは何かというと、自分が知らないのに向こうが知っていたり、相手は自分のことを知らないのに自分は相手の事を噂で既に聞いている、みたいな情報のアンバランスさです。

具体的に言えば、友達の友達は他人のはずなのに、医学部は狭い社会だから既に相手に情報が伝わっている、みたいな。

これで親しくしてくれれば万事OKなんですが、自分のことを知っているはずなのに廊下で合っても無視、話しかけないみたいな人はマジで気に食わないです。

僕は完全に仲良くするか、完全に全く関係を持たないかの2択なので、なんかこんな微妙で中途半端な関係を築きたくはありません。

つい最近1番最悪だったのが同級生のインスタに勝手に載せられたこと。自分はその同級生のフォロワーと全く仲いいわけでもないのに、その人たちに自分の姿を見せつけられるわけですね。不特定多数の人が自分の事を知ったのに、自分はその人たちを知らないという、誰も得しない最悪の状況だったと思います。

SNSも変わってきました。ちょっと前まではTwitterで自分の個人情報をもらしてしまうみたいな自業自得だったのが、いまやインスタのストーリーで勝手に他人の個人情報が拡散される仕舞いです。

今の時代は結構厳しいです。自分だけではどうしようもできません。できるだけ関わる人間を選ぶべきかもしれません。(医学部は母体数が少ないし無理だけど)