譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています。勉強のメモ・語呂合わせ・参考書紹介・趣味について。

年収1000万円の医者とサラリーマンを比較した時、医者が劣る理由

年収1000万円の医者とサラリーマン

年収1000万円の医者とサラリーマンがいるとする。

医者になれば年収1000万円は手堅いが、サラリーマンの場合は年収1000万に到達する人は少ない。

したがって目標を実現するための再現性が高いのは、圧倒的に医者である。

このような理由から、最近は医学部の人気が過熱しており、親も子供に医学部受験を薦める。また、脱サラして医学部に再受験する人も多い。

では、ここで両者が年収1000万という目標を実現した場合、本当に勝ち組なのは医者なのか、はたまたサラリーマンなのか考えてみた。

個人的な結論を述べると、サラリーマンの方が勝ち組である。今からその理由を書いていく。

医者の場合、約半数が浪人を経験する。そして他学部とは異なり6年制なので、学生の期間が2年長い。

この時点で医者になる人間の半数以上が、社会に出るまで3年も遅れ、ハンデを背負っていることになる。

同じ年齢まで働くならば、医師はサラリーマンよりも働ける年数が3年分短いということになる。年収が1000万円ならば、生涯年収は3000万円の損失である。

もし医師がサラリーマンと同等の年収しか稼げない場合、この3000万円の溝は一生埋まることはない。

医者って経済的に恵まれていると思われがちだけど、案外そうでもないんだよってことを押さえて置きましょう。

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