Fanconi症候群について
・Fanconi症候群では近位尿細管が障害される。
Fanco「ni」→ニ→ニア→近
ということから類推することが可能。
・また、尿細管アシドーシスも合併するが、
Fanco「ni」→ニ→2型RTA
というようにⅠ型とⅡ型の区別をすることも可能。
・カドミウム中毒が原因となるが、
Fan「co」ni→co→cd→カドミウム
というように、これについても推測することが可能である。
まとめると、「ni」と「co」から大体思い出すことができます。
近位尿細管が障害されることについて
以前、近位尿細管で再吸収されるものの語呂合わせを紹介しました↓
近位尿細管で再吸収されるものの語呂合わせは「フォアグラなかなか苦しい」
Fanconiでは近位が障害されるので、もちろんこれらの物質は血中から喪失します。
あわせて覚えておくといいと思います。