譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています。勉強のメモ・語呂合わせ・参考書紹介・趣味について。

骨単 ~語源から覚える解剖学英単語集~を使った感想(医学書レビュー)

骨単について

骨単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集 (骨編))

内容:骨単とは、骨学に関係する英単語を集めた単語帳である。

本体:A5判 134ページ

出版社:エヌ・ティー・エス (2004/4/1)

著者:原島 広至 , 河合 良訓

値段:2,600円+税

対象年齢:骨学を勉強する1~2年生

難易度:★★★★☆

必要性:★☆☆☆☆

骨単を使用した感想

医学部低学年の骨学を勉強する際に、この教科書を購入した。

結論を述べると購入する必要はなかった。中身は可もなく不可もなくといった具合であった。

全編を通して骨学の単語が羅列、分かりやすく図示されている。マニアックなところまで収録されているため、全て覚えようとするのは確実にオーバーワークだと思った。基本的に、学校のプリントを中心に自分は学習を進めた。

知らない単語を調べるために辞書としてこの本を使うのも可だが、インターネットが発達している現代では、やはりスマホに頼るのが一番な気がする。

骨学は臨床医学でもしばしば必要なるが、そこまで力をいれるべき領域ではない。他にも買うべき教科書はたくさんあるのだから、このためだけに教科書代を支払うのは少しもったいない。

肉単、脳単といった他のシリーズもあるため、全編そろえるとなると非常に高額となってしまう。個人的にはイラスト解剖学1冊だけで十分だと感じた。

購入するのは推奨しないが、本自体のクオリティは素晴らしいので学校の図書館では是非一読してほしい一冊である。