譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています。勉強のメモ・語呂合わせ・参考書紹介・趣味について。

日本の将来を担っているのは、地味に高校教師なのではないかと思う

自分は高校時代に、嫌な思い出がたくさんあります。そもそも学校自体が嫌いでしたし、同級生も嫌いでした。特に高校教師は、顔を見るだけで大嫌いでしたね。

そんなこんなで、卒業後は県外の大学に進学しました。嫌いな同級生がいる地元の大学に通いたくなかったのもありますが、兎に角この不快な場所からすぐにでも居なくなりたいというのが本音でした。

さて、現在自分は大学6年生で将来の勤務地を考えていますが、今でも同じ気持ちでいます。結論を言うと、地元で働く気は1ミリもありません。

両親の介護が必要になったり、その場その場に応じて偶に地元に戻ることはあれど、地元で暮らしながら医師として働く可能性は、一生ゼロです。

医学部の同級生をみていると、大学卒業後は地元に帰る人が多いようですが、自分は彼らの気持ちが理解できないし、むしろ充実した高校生活を送れており、戻ってもいい気持ちでいるんだな、と凄くうらやましく感じます。

具体的に高校のどこが嫌い、地元のどこが嫌いだったかは、また別の機会に書こうと思いますが、自分のような人は案外いるのではないかと思います。

で、果たしてこの状況って望ましいんですかね?

できれば地方在住の医師は増えて欲しいだろうし、都会に医師が集中する状況って国民全員に不利益だと思うのですが、自分のような人間を生み出している状況って本当に好ましいんですかね?

僕が思うに、高校教師は自分の教え子が医学部に進学した際には、是非気持ちよく卒業してもらって、またいつか地元に帰ってきて医師として働いてもらえるように応援するのがベストだと思います。

医学部には限りません。優秀な子が都会の大学に卒業しても、またいつか地元に戻ってきてほしいと思うのは普通ですよね。

都会に一極集中を目指しているのであれば、それはもうどうでもいいのです。が、少しでも地元の将来を盛り上げていきたいんなら、せめて気持ちよく高校生活を締めさせてくれや、と今でも思います。でも終わったことなので、もう遅いんですよね。

自分の担任だったクソ教師は、わざと自分が受験を失敗する様に仕向けたり、理不尽なことで詰めてきてストレスをかけたりと、在学中は非常に不快でした。

以上を踏まえると、高校教師が果たす役割というのは、意外と大きいように思えます。

高校教師の仕事は、大学進学の手助けだけではないんです。その後、その子がどこで働いて暮らすのかにも、影響を与えています。

都会に進学した教え子を呼び戻すことができるか、地方を活性化するために何かしら努力しているのか、高校で働いている先生方は今一度、自分自身を振り返って欲しいなと思います。