譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています。勉強のメモ・語呂合わせ・参考書紹介・趣味について。

自粛中に暇で俺ガイル2期を見たので感想を書いた

俺ガイルと自分の遍歴

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↑前回書いた記事。今回は続編です。

俺ガイル1期はリアルタイムで見ていました。しかも当時自分は高校二年生だったので、主人公と全く同じタイミング・経過をたどりつつ高校生活を送っていました。

こんな体験はそうそうできるものではありません。貴重な経験をさせてくれたこの作品自体の思い入れはかなり強かったです。

実は当時、アニメはそこまで興味がありませんでした。

それを変えるきっかけとなったのが、「はがない」です。ぼっち高校生活を極めていた自分は、2013年1月に放送開始された「僕は友達が少ない」というアニメにシンパシーを感じて視聴しました。

そこから今までそれほど興味がなかったアニメが気になり始めました。はがない放送終了後は、同じ系譜の「俺ガイル」を視聴した感じになります。これがきっかけです。

その後、高校2年生~3年生にかけては進撃の巨人・ジョジョ・物語シリーズ・新海誠作品などを見ていました。

俺ガイル2期は完全にスルーしてました

俺ガイル2期が放送されたのが、自分が大学1年生の4月です。1期から2年経過してからの続編が公開されました。

大学受験の間も、ちょくちょくアニメは見ていましたが以前よりも熱が冷めてしまい、見る気が薄れていました。

特に大学生活が忙しくアニメを見る時間がない、自分の周りでもアニメを見ている人がいなくて、趣味がアニメの友人もいないことから、アニメ自体を完全に忘れ去ってしまいました。

確か、リアルタイムで3~4話ぐらい見た後に俺ガイルは見るのを中断してしまいました。忙しかったのもありますが、大学生になってまで学園ラブコメを見るなんて...と心のどこかで冷めてたのだと思います。それぐらい荒んだ自分の大学生活でした。

今年に入って、続編をやるとの情報が入りました。とても気になったので、自粛中の暇を利用して放置していた分を視聴することに決めました。

放送終了後から5年後の今、久しぶりに視聴しました。Amazonプライムに入っているから、すんなり視聴でき良かったと思います。こんなに面白い作品をよく5年も放置していたなと感じました。

なぜあれほどまで思い入れが強かった作品を自分が切ってしまったのかは、よく分かりません。しかし1つ言えるのが、自分が高校から大学へと新たなステージに登っているのに対し、比企谷一行は変わらず高校生活を送っているというギャップに耐えられなかったのだと思います。

このシリーズのファンは前作から5年が経過し、身の回りの環境も変化していると思います。それでも変わらずにファンで居続けたのでしょうか?でしたら、それは大変すごいことだと思います。自分はそこまで、作品への強固な愛を持っていなかったんですね。

俺ガイル2期の感想

1期と大きく変わるのがまずビジュアルで、主人公を含めキャラが全体的に綺麗になってます。また、「いろはす」というヒロインの登場と、彼女によって物語が大きく進行するという形が特徴です。

「僕が医者になるなんて胃が痛い」の筆者である いろはす先生は、おそらくこの登場人物から名前を貰っているはずです。先生もきっとこの作品が好きなんですね。

いろはすは可愛いんですが、自分は性格があまり好きじゃないかなーと感じます。

1期に比べてヒロインの感情的な部分が、はっきりと描写されています。そのような分かりやすい場面がある一方、時に登場人物同士が、哲学的で複雑な言葉でやりとりするシーンもあったり、とても緩急があるなぁと思いました。

少し疑問なのが、文理選択ってこんなに遅かったっけ?と感じてしまいました。自分は高校2年生に上がるタイミングで理系になることが決まったんですが、この作品では割と悠長に高校2年生の後半ぐらいで決めてるんですよね。これって高校ごとに違うのかなぁ?

それと疑問がもう1つあって、高校2年生の4月~2月で1期と2期が終了するのですが、残りの高校3年生の分は13話は描き切れるのかが気になります。

3期は「俺ガイル。完」となってますし、原作の小説もすでに終わりを迎えているのでアニメは全て描き切るのかなぁ?

今後どのような展開を迎えるのかがすごく気になります。他の登場人物のスピンオフはあり得るかもしれません。しかし奉仕部の面々が同じ大学に進学しない以上、この作品に続編は作れないだろうし、コンセプト的に3人の続編って無理なのかなとも思ってしまいます。

次回は今月から放送開始された、1話&2話の感想を書きます。