譲治の勉強日記

医学部・大学受験について書いています。勉強のメモ・語呂合わせ・参考書紹介・趣味について。

テコムの5年生チャレンジ模擬試験を受けた

テコムの5年生チャレンジ模擬試験を受けました。昨年の11月にMECの5年生向け模試を受けたので、模試受験は今回が二度目になります。

模試を受ける目的は、現在の自分の立ち位置や、勉強の進捗状況、国試のタイムスケジュールに体を慣らせることだと思いますが、今回のテコム模試ではあまりそれを実践できなかったと思います。

まず、現在の立ち位置ですが、受験者が少ないのであまり意味があるとは思えませんでした。この時期に模試を受ける必要性は正直少ないと思います。あと、順位でマウント取ってくる人がうざいので、僕は正直いらないシステムだと思います。下位何パーセントなのか大体わかるだけで良いと思います。

次に勉強の進捗状況ですが、出題されている問題数は200問と少ないです。国試の膨大な範囲からたったこれだけしか出題されないため、本当に勉強が進んでいるから解けたのか、もしくは勉強してないけど偶々知っていたから解けた人の選別は難しそうだなぁと思いました。

また、難易度がかなり低く、勉強になる部分が少なかったです。例をあげるなら、今回のテコムは問題文の情報から診断を付けさせるだけ。選択肢は病名しかならんでないので、ほとんどの問題の選択肢が短かったです。

でも数か月前に受けたメック模試では、診断は勿論のことその先の治療や合併症など、割と深くまで聞いてくる印象でした。

テコムは癖のあるオリジナル問題を出題していましたが、メックは国試のあの問題からインスパイアを受けたんだな、と分かる良問も多くて個人的にメック模試の方が好きだし、勉強の進捗を測る良い指標になりそうだな、と思いました。

本番の国試では2日間に渡って行われますが、今回の模試は1日のみ、しかも実際の本番よりも終わるのが2時間早いので、実際の本番に体を慣らすのに適さないと思いました。

ここまでネガキャンをしましたが、別にテコムさんの事は嫌いじゃないです。これから6年生の模試、テコム1~4ではお世話になるだろうし、なんだったら直前講座も取るかもしれません。ただ、現時点では5年生の模試として良質なのはMECの方ではないかと思います。